ビートルズにまつわる雑文日記

ザ・ビートルズもしくはその辺りにまつわる雑文を不定期に書いていきます。

ビートルズ本「ビートルズは音楽を超える」ビートルズは新書も面白い!

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新書とは、出版物の形式の一つ、B6判より少し小型で、余りかたくるしくない書き方をした教養ものや小説などを収めた叢書(そうしょ)。じゃー叢書とはシリーズ本のことらしい。 普通ビジネス書が多いと思われるが、ビジネス書は、ほとんど読んだ試しがない。(^-^) そんなわけで、新書のビートルズ本などを読んでいるわけです。 まずはこれ平凡社新書「ビートルズは音楽を超える」

と、以前どこかで、この本の感想を書いたわけです。

ビートルズを知ることなくして20世紀の文化を語ることはできないし、ビートルズを語るためには、音楽に知識だけでは不十分で、イギリスの歴史と文化と芸術に対する深い理解が必要である。と本の帯に書いてありまして書いたのは慶大の教授、著者の武藤氏です。というわけで、イギリス文化を知らない僕はビートルズを語ることができないわけです。

そんなわけで、この本を買って読んでみました。ところがこれがなかなかな本なのです。どこが面白いかと言うと、やはりビートルズはコミックバンドだった!というところなのです(^-^)

確かに、イギリスで頂点を極めアメリカに進出した時のビートルズのインタビューは、まさにコメディアン的な受け答えをしているし4人が当意即妙に会話をつなげている様は「お笑い」のセンスがあるなーと思っていたわけだけど、これは戦後のイギリスで人気をはくしたBBCラジオのお笑い番組「グーン・ショー」のエッセンスを彼ら流に言葉にしていたわけだったのです。

ジョン・レノンの書簡集「ジョン・レノン レターズ」によると、ジョン・レノンは、後日にアメリカで出版されたスパイク・ミリガンが書いた「グーン・ショーの台本集」の書評をニューヨークタイムズに提供しているくらい、「お笑い=グーン・ショー」が大好きだったよーなのです。そういえば、ジョンに、ヨーコがグーン・ショーの大量のカセットテープをプレゼントしてたっけ。

ただここでのお笑いは、タブーの存在しないナンセンス、かつラディカルで、ジョン曰く社会の階級を超えて現実を打ち負かそうとしたお笑いのことです。

そしてジョンだけでなくビートルズは全員が「グーン・ショー」の影響下にあったようです。例えば、ジョンレノンの上流階級の人が集まったコンサートでの有名なコメント「安い席の人は手を叩いて。。。それ以外の人は宝石をジャラジャラさせてね」は、彼らにとっては、ごく日常の言葉遊びだったようです。

そして彼らは、モンティパイソン、ボンゾドッグドゥーダーバンドなどのお笑いネットーワークを作り出し、ラットルズというセルフ・パロディにも積極的に協力したわけです。思った以上に深い本で、ビートルズへの見方も変わります。何より音楽・芸術への危険性の自覚も必要のようです。

こんな時期は、新書を読むのもいいですね。



ジョージ・ハリスン「Here Comes The Sun」&ポール・サイモン「Homeward Bound」




というわけで、家にいるとどーでもいいというよーなことを思い出したりするわけです。(^-^)

昔すごく使っていた、ipodクラシック(馬券が当たって買いました!)充電して使えるよ。
とか思いついたわけです。

でもどー使ったらいーのか、いろいろめんどーになりそーなので、とりあえず懐かしい動画
などをぼちぼち見ていたところ

ジョージ・ハリスン&ポール・サイモンのいい感じのコラボ動画があったわけです。
ipod時代、これそーとーみたんです。



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ジョージとポール・サイモンってちょっと意外ですよね。
でもここでのパフォーマンスは、ジョージ超かっこいいよーなのです。
多分、エリック・クラプトンが言っていた
ビートルズオーラが原因だと思われます。
「Here Comes The Sun」はもちろんだけど
サイモン&ガーファンクルの「Homeward Bound」もいいんです。
エンディング、ジョージのブルージーなギターフレーズはとても素敵です。

僕が高校の頃は、ビートルズより
サイモン&ガーファンクルの方が人気がありました。
しかも部活の部室で、キャプテンが「4月になれば彼女は」というポールサイモンの名曲を
ギターで弾いた驚きを今でも思い出します。

というわけで、その後、僕もギター買いました。
「4月になれば彼女は」のために (^-^)

「エジプト・ステーション」ポール・マッカートニー

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「フレイミング・パイ」どうしようとまだ考えているわけです。
よーする高いんです。(^_^;)

というわけで
ポールの「エジプト・ステーション」よく聴いています。
いやー名曲の嵐です。飽きない。「フレイミング・パイ」の10倍は凄いと思う(勝手に)
最後のフレッシュン・アップツアーから2年近く経って
あの頃は、意味のない?モヤモヤした悩み的なものがなかったっけなー
ドームに行く前に食べた「いもやの天丼」普通にくいてーと思うのです。

このCDがリリースされた時に、最初に好きになった曲が「アイ・ドント・ノウ」です。
やっぱりポールはピアノだよね。ポール自身もこの曲が1番好きらしい。

実はこの曲には、個人的因縁があって、美容室にカットに行ったところ
有線から聞こえてきたわけですよ。ポールの新曲「アイ・ドント・ノウ」
びっくりしたのと、感動したのと、とにかく一瞬で、空間が変わったんだよね。

思わず、いつもの美容師さんにこの曲があのポール・マッカートニーの新曲で
僕は、ポールの東京ドームに行ってくることを話したわけです。
チケット代が高いことも話したら。。。

なんと彼女は、テーラースイフトのドームに行くらしく
ポールのチケット代の4倍ぐらいの値段だったのです。
そんなわけ、その後は静かになりました。

駅ピアノで弾くならばコレというのは決めています。笑


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