村上春樹がTOKYOFMでDJをする村上ラジオ
いつも聴こうと思っていて、いつのまにかに過ぎて行くわけなのです。
今回のテーマが「明るいあしたを迎えるための音楽」でした。
そこで便利な聞き逃しとゆーものがありまして
今回は、遅ればせながら聴いておりました。

サイトには、選曲した曲の解説などもアップされていて
彼が選んだ曲の理由など、教えてもらえるわけですが

ビートルズの曲では、ジョージの名曲「ヒア・カムズ・ザ・サン」をピックアップ
歌詞はすごくシンプルだけど、シンプルなぶん音楽が心にじかに響きます。
そしてこの日はニーナ・シモンのカバーを紹介(1971年録音)
これがちょー渋いしかっこいい。
amazon musicでもアルバムで聴くことができます。

そして、「ポールマッカートニーの言葉、詩を書く事について」にも言及
彼(ポールマッカートニー)は詩を書くことについてこう述べています。 「十代の頃、どういうわけか僕は自分の書いた詩を、スクール・マガジンに掲載させたいという、熱烈な欲望に駆られた。で、僕なりに深い意味を持つ詩を書いたんだけど、それは即座にボツにされた。それを境に僕は、もう何かに頼るまい、自分ひとりの力で進んでいこうと決意した」(Paul McCartney “Blackbird Singing: Poems and Lyrics 1965-1999”)
それに対して村上曰く
権威や前例なんてものを信用しないこと、自分のやり方をしっかり貫くこと――。 それが価値ある新しい何かをクリエイトするための大事な条件になると、僕も思います。


Paul McCartney “Blackbird Singing: Poems and Lyrics 1965-1999”

2020-05-30_0930