The Beatles
「ライヴ・アットザ・BBC」には重要なナンバーが収録されています。
ウィズ・ザ・ビートルズに収録されている
初期の名曲中の名曲「オール・マイ・ラビィング」(^-^)
いつもジョージは、ポールとハモっています やっぱりこの二人 (^-^)いいね。
というわけで、雑談です。ちょっとオールマイラヴィングなワケです。
ポールが、久しぶりのライブに来日しみんな一番、感動してたのが、
「オールマイラヴィング」だったね。
そして、時は、勝手に、オフコース?とウェスト・コースト?(^-^) いい時代でした。
みんな頑張ってるよね。
僕の記憶が正しければ、友達の0くんの家にある、ステレオはかなり、立派だった!
家も綺麗だった。
そして、どこがどうしてそーなったわけではないんだけど、
その日は、サッカー部の練習は無くなった。(^-^)
なぜかというと、その日は、0くんの家で、新作「リボルバーを」聴く予定だった。
実際に、この企画を実行したのは、Nくんで 、彼は、ビートルズはもちろん
その頃は、ボストンをよく聴いていたらしい。
そして、次元を超えた「YMO」ということになる。
彼だけでもなく、何気に、そんな感じってあった。
そんな時に、衝撃を受けたのが、「アビーロード」
帰りが同じ方向の0くんが、
約半年、「アビーロード」のLPを貸してくれた。(-。-;
それから毎朝、家を出る前に、
「アビーロード」のB面を聴くことになったわけなのです。
「ゼアズ・ア・プレイス」トッド・ラングレンもお気に入り?
ほんとでかくて重いのですが。。。(^◇^;) あと少しで片付けられそーです。
これから、ライブ・アット・ザ、B B C」VOL1から、やっぱし、いいなーという曲を紹介していきます。もちろん、名曲ばかりです。ジョン・ポール・ジョージ、それぞれの パフォーマンスが、すごい。 僕的には、ジョージ・ハリスンのギター演奏が、 めちゃうまい と思った。
ジョンやポールも彼のギターには一目あるはず。ここから、ゲット・バックに向かうんだね。
そして、この 赤い本かなり重いんです。
「ライブ・アット・ザ、B B C」VOL1から丁寧にな記事なので、
なんと言っても、レココレの特集が、すごく参考になります。(^-^)
まずはご挨拶、そして、ジョンのボーカルが最高です。
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