家に帰ってみると「リヴォルヴアー」が届いていました。
と言ってもレココレの特集も色々と・・・
まずは、「クラウス・フォアマンとビートルズ」という記事、気になりますねー。
「ハンブルグ時代から現代まで、5人目のメンバー異常とも言える濃厚な関わり」 藤本さんの記事でしょう。早速読んでいます。 いやーそれにしても「クラウス・フォアマン」です。(^-^)
そして気になるのが、急いでいて、斜めになったレココレです。(-。-; どーもすみません。
ザ・ビートルズもしくはその辺りにまつわる雑文を不定期に書いていきます。
パティ・ボイドは、1960年代から70年代にかけて、ロンドンの音楽とポップカルチャーの中心的存在でした。ハリスンの「Something」や、クラプトンの「Layla」「Wonderful Tonight」にインスピレーションを与えたことでも知られています。
なぜ彼らだけ別格なのか。解散から50余年、世界史の中で、ビートルズを読み直す。