Paul McCartney
アビー・ロード・スタジオの新ドキュメンタリー、ポール・マッカートニー出演の本編映像公開&監督であるポールの娘が本作について語る
アビー・ロード・スタジオの新ドキュメンタリー
ポール・マッカートニー出演の本編映像公開&監督であるポールの娘が本作について語る。
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いやー暑い夏です。そんなわけで
ポールのお友達 John Pizzarelli が「With a Little Luck」をカバー
「こうして「ロンドン・タウン」収録曲のジャズバージョンを聴くのもいいね。
「ロンドン・タウン」って一見地味ーというナンバーが多いけど これが、実に美しい曲が多いわけです。
ポール好きには、ぜひ「ロンドン・タウン」を聴いてみてください(^-^)
僕が好きな「ロンドン・タウン」の収録曲はこれ
「Don't Let It Bring You Down」ポールの傑作です。
「ロンドンタウン」は続く
「こうして「ロンドン・タウン」収録曲のジャズバージョンを聴くのもいいね。
「ロンドン・タウン」って一見地味ーというナンバーが多いけど これが、実に美しい曲が多いわけです。
ポール好きには、ぜひ「ロンドン・タウン」を聴いてみてください(^-^)
僕が好きな「ロンドン・タウン」の収録曲はこれ
「Don't Let It Bring You Down」ポールの傑作です。
「ロンドンタウン」は続く
というわけで、暑いですね。ポールのお友達、John Pizzarelli: のジャズ・カバーです。
彼の選曲ってほんと渋いんだよね。(^-^)
今回はやっぱしポール(ウィングス)の名曲「Some People Never Know」
それから「 No More Lonely Nights」これもやっぱし名曲だね。会社帰りに、映画見たよ
ビートルズいやポールのナンバーで、
一番 美しいメロディを持つナンバーが「Some People Never Know」
いやーこんなに暑いと、暑いなんて根性!とか未だに言われるけど
「Some People Never Know」天才メロディメーカー ポールの最高傑作なのです。
いつ聴いても何かが違う美しすぎるナンバーです。
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