というわけで、このところアコギ(フォークギター?)の練習をしておりまして
この一見新しいギターに見えますが、相方の実家にあった、古いギターを
リペアしたわけです。

ここ数年、年齢を重ねまして、ジョージの真似して、ウクレレなどを弾いたりしていましたが
やっぱり王道はアコギなのだ!ということなのです。
久しぶりに、高校時代に弾いていたS&Gの曲をギターを弾いてみたのですが
まだまだ記憶力は、ありました。(^_^;)、ただ指が動かない。。。
ウクレレと違って、楽器がでかい、弦が硬くて、コードを抑えるのが痛いなどなど
まー色々あります。でも音はとても気持ちのいいものです。

そして今、練習のしようとしている曲は「フール・オン・ザ・ヒル」なのです。

2020-08-15_1538


というわけで
役に立つのが「真実のビートルズ・サウンド「完全版」という参考書。
それぞれ曲の生い立ちから、使われているコードの解説まで書かれています。

「フール・オン・ザ・ヒル」は、
D6からG6の繰り返し、そしてEm7→A→D6→Bm7→Em7→Aと続き
サビで転調 Dm→Gm7→Dm,そして最後に、Dm→D6で元に戻る。
と書かれたあるわけです。
この曲は最初のコード、D6からG6の繰り返しが
ポールらしい天才的な美しいメロディーができるキモになっていて
自分でコードを抑え、ちょっと歌ってみても
この曲が普通じゃない曲だということが実感できるわけで。
多分、今夜も寝る前に、D6からG6の繰り返しを弾くことになるのです。

この本を書いている、川瀬さんは、音楽プロデューサーで、
多くのアーティストを世に出した、業界の重鎮ですが、
とにかくビートルズに詳しい。ビートルズの曲がなぜこうなのか?
こんなコードどうして弾いているの?話はつきません。
これ一冊でビートルズはお腹いっぱいという感じの名著です。