ビートルズにまつわる雑文日記

ザ・ビートルズもしくはその辺りにまつわる雑文を不定期に書いていきます。

ビートルズ本

「ビートルズの謎」(講談社現代新書) 終わりなきビートルズ伝説?


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というわけで「ビートルズの新書本は、読んでみるべし (^-^) 続く」
となっているんですが
この「これがビートルズだ」にこう書かれています。
ジョンが最も輝いた瞬間とは。ポールの才能はいかに爆発したか。今なを発掘され続ける新事実を踏まえ、六年間、全作品の謎に迫る

この謎という言葉が、一つの肝になっていて、ズバリ「ビートルズの謎」という新書を書かれています。
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例えば一例、第一章、レイモンド・ジョーンズは、存在したか?
「ビートルズのマイボニーというレコードありますか?」
とブライアン・エプスタインのレコード屋に、行ったのが彼?なのかなど

著者が兼ねてから疑問に思っていたこと、伝説や定説とされておる数々のエピソード
における明らかなほころびや矛盾、不思議、新たな謎、素朴な疑問等々に対して
可能な限り、物的証拠をあげ、検証を試みた--本文より
確かに、今まで気にしなかったことも資料を元に検証し書かれていて
これは、結構大変だったよなーと思いつつ、
なるほどなーと、うん面白かったです。




ビートルズの新書本は、読んでみるべし (^-^) 続く


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今でこそ「ビートルズ213曲解説本」が色々ある中、こんな本なかったよねー。 演奏の解説本は、「ビートルズ・サウンド」という決定版があったけどね。 僕がこの「これがビートルズだ」を買ったのは、池袋?の本屋さん芳林堂?だと思われます。(^_^;)
たまたま寄った本屋さんにありました。とりあえず即買い。
結構、前なんだけど、本は今でも、めちゃきれい。2003年3月20日に発行されています。 多分初の全曲解説!?ですからね。 まーほとんど話題にならなかったけど、画期的でした。 参考文献は、やはりマーク・ルイソンの著書「ビートルズ全記録」・「レコーディング・セッションズ」から
とにかく著者のビートルズ愛が満載、しかも全曲解説ですからね。
しかも初めて知ったそのお名前「マーク・ルイソン」(誰それって?と言っていた部下のツッシー)
の著書からの引用も貴重でした。
でも、この本が面白いのは、
著者なかやま・やすきさん(スイングジャーナル編集長)の愛情溢れる、昭和な解説です。
まーちょっと暑苦しいところもありますが、僕は好きです。
何しろ当時は、「レコーディング・セッションズ」持ってないし (^-^)


そんなわけで、久しぶりに本をめくっていたら

ジョンとポールでレコーディングした
「ジョンとヨーコのバラード」のジョンのギタープレイ、
ネタは、ジョニーバーネットトリオの
「ロンサム・ティアーズ・インマイアイズ」からのようです。。。

「ロンサム・ティアーズ・インマイアイズ」
ライブアットBBCで、聴くことができます。

そして「ジョンとヨーコのバラード」めちゃかっこいい曲です。









テキストはこれ「真実のビートルズ・サウンド 完全版」で「フール・オン・ザ・ヒル」を弾く


というわけで、このところアコギ(フォークギター?)の練習をしておりまして
この一見新しいギターに見えますが、相方の実家にあった、古いギターを
リペアしたわけです。

ここ数年、年齢を重ねまして、ジョージの真似して、ウクレレなどを弾いたりしていましたが
やっぱり王道はアコギなのだ!ということなのです。
久しぶりに、高校時代に弾いていたS&Gの曲をギターを弾いてみたのですが
まだまだ記憶力は、ありました。(^_^;)、ただ指が動かない。。。
ウクレレと違って、楽器がでかい、弦が硬くて、コードを抑えるのが痛いなどなど
まー色々あります。でも音はとても気持ちのいいものです。

そして今、練習のしようとしている曲は「フール・オン・ザ・ヒル」なのです。

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というわけで
役に立つのが「真実のビートルズ・サウンド「完全版」という参考書。
それぞれ曲の生い立ちから、使われているコードの解説まで書かれています。

「フール・オン・ザ・ヒル」は、
D6からG6の繰り返し、そしてEm7→A→D6→Bm7→Em7→Aと続き
サビで転調 Dm→Gm7→Dm,そして最後に、Dm→D6で元に戻る。
と書かれたあるわけです。
この曲は最初のコード、D6からG6の繰り返しが
ポールらしい天才的な美しいメロディーができるキモになっていて
自分でコードを抑え、ちょっと歌ってみても
この曲が普通じゃない曲だということが実感できるわけで。
多分、今夜も寝る前に、D6からG6の繰り返しを弾くことになるのです。

この本を書いている、川瀬さんは、音楽プロデューサーで、
多くのアーティストを世に出した、業界の重鎮ですが、
とにかくビートルズに詳しい。ビートルズの曲がなぜこうなのか?
こんなコードどうして弾いているの?話はつきません。
これ一冊でビートルズはお腹いっぱいという感じの名著です。









書籍 ザ・ビートルズ Get Back 発売決定

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タワーレコードさんによると
ザ・ビートルズ:ゲット・バック」は、2021年8月に公開が決まったピーター・ジャクソン監督の新作映画(同タイトル「ザ・ビートルズ:ゲット・バック」)の公式書籍。公式書籍としては2000年に発行された「ビートルズ・アンソロジー」以来、2冊目となり、発売は2021年8月31日予定。総ページ数は240ページ、ハードカヴァー仕様の大型上製本。

確かに「ビートルズ・アンソロジー」の時も公式の書籍がサブテキストとして、役に立ちましたよね。その時は、「リットーミュージック」今回は、大御所?シンコーミュージック発行のようです。
というわけで、発売は、2021年08月下旬、まだまだ先ですが (^_^;) 今回はタワレコさんで予約しました。これまた楽しみです。

<タワレコはこちらから>

ポールをもっと知るために「メニー・イヤーズ・フロム・ナウ」は、読んでおきたい一冊

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バリー マイルズ「メニー・イヤーズ・フロム・ナウ」

このところポールをよく聴いています。そんなわけで「メニー・イヤーズ・フロム・ナウ」久しぶりに読み始めました。
この本を買ったのは、池袋の古本屋。今もあるのかなぁ?
会社帰りに、この本を見つけ、分厚い本を持って、近くのカラオケ屋に行って、会社の娘と飲んでおりました。(^-^) いー時代でした。佐野さんの「ロックン・ロール・ナイト」を歌いました。かなり不評でした。(^_^;)

というわけで、天才ポール・マッカートニーです。

ポール・マッカートニーを深く知るにはこの本を読む必要はありそうです。なにしろビートルズ本は、基本的にジョン・レノンサイドからの視点が多いので、ややもすると間違いに気がつかずそのまま受け入れてしまっていることもあるわけで、この唯一のポール公認本は重要になるわけです。
「ジョンは偉大だったという事実はちゃんと記しておきたい。彼は素晴らしい人だったし僕は彼のことを愛していた。こうやって今、僕なりの修正論を出そうとしていると思われたくないからね。彼は素晴らしい人だったけど、僕サイドの話もあるということさ。それがときに黙殺されるから、この本を出すことに同意したんだ」 ポール・マッカートニー
全くその通りだと思う。この850ページ以上もある厚い本だけど、今まで知らなかったポールに出会えると思います。 その意味でも第6章「アヴァンギャルド・ロンドン」は、必読です。

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