ビートルズにまつわる雑文日記

ザ・ビートルズもしくはその辺りにまつわる雑文を不定期に書いていきます。

ビートルズ本

レココレの特集は「クラウス・フォアマンとビートルズ」





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家に帰ってみると「リヴォルヴアー」が届いていました。
と言ってもレココレの特集も色々と・・・
まずは、「クラウス・フォアマンとビートルズ」という記事、気になりますねー。
「ハンブルグ時代から現代まで、5人目のメンバー異常とも言える濃厚な関わり」 藤本さんの記事でしょう。早速読んでいます。 いやーそれにしても「クラウス・フォアマン」です。(^-^)
そして気になるのが、急いでいて、斜めになったレココレです。(-。-; どーもすみません。







ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンの元妻パティ・ボイド、300点以上の写真やアートを掲載したビジュアル本発売!


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ジョージ・ハリスン(George Harrison)とエリック・クラプトン(Eric Clapton)の元妻で、モデル・
写真家として知られるパティ・ボイド(Pattie Boyd)。

パティ・ボイドは、1960年代から70年代にかけて、ロンドンの音楽とポップカルチャーの中心的存在でした。ハリスンの「Something」や、クラプトンの「Layla」「Wonderful Tonight」にインスピレーションを与えたことでも知られています。

20世紀を代表するミューズのひとりである彼女の写真、手紙、日記などを掲載したビジュアル本
『Pattie Boyd: My Life in Pictures』が海外で10月4日発売予定。出版元は Reel Art Press。


これはかなり気になると言うか、チャンスがあれば、買いたいね。(^-^)

詳しくは、こちらから、amassの記事をチェック
↓ ↓

https://amass.jp/158948/

ジェフ・エメリックも「バンド・オン・ザ・ラン」


というわけで、「ザ・ビートルズ・サウンド最後の真実」

1966年「リボルバー」から1970年「アビイ・ロードまで」
ジョージ・マーティンとともにビートルズのレコーディング現場にいた
ただ一人のエンジニアが、ジェフ・エメリック
この分厚い、ジェフ・エメリックの本!
ビートルズ本の中では、重要な一冊です。(^-^)

ジェフ・エメリック曰く、
このアルバムで、
僕が特に気に入っている曲の一つに、かなりオーバーデビングを加えた。
それが「レット・ミー・ロールイット」
マッカートニーがレノン以上にレノンらしくしようとした曲




ポールのライブでは、定番の「レット・ミー・ロールイット」
日本でのライブでも、必ずやってたね。名曲です。

ビートルズ解散後、ジェフ・エメリックは、
「バンド・オン・ザ・ラン」で、ポールマッカートニー&ウイングスの
ミキシングエンジニアを務めることになります。
傑作「バンド・オン・ザ・ラン」も彼の手になるもの
ちなみに、彼は、他にも、エルヴィス・コステロ、ジェフ・ベック
アメリカ・アート・ガーファンクル、などを手がけています。
いやーすごいラインアップです。(^-^)
ちなみに、僕は、アート・ガーファンクルが好きです。(^-^)

曲がってますけどすみません(ーー;)

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ドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back』日本版DVD/Blu-ray 7月13日発売決定

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ビートルズ(The Beatles)のドキュメンタリー『ザ・ビートルズ:Get Back(原題:The Beatles: Get Back)』、日本版DVD/Blu-rayが7月13日発売決定。それぞれ3枚組のBlu-rayコレクターズ・セット、DVDコレクターズ・セットが発売されるよーです。 今は昔ですが、DVDコレクターズセットを予約してたので、楽しみです。(^-^) 「ようやくここまできました。無事到着することを願っています。」 誰?どーもすみません。



北中正和「ザ・ビートルズ」新潮書籍 を読む

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なぜ彼らだけ別格なのか。解散から50余年、世界史の中で、ビートルズを読み直す。

いまさらビートルズでもあるまい??

いや、まだ読み始めたばかり。。スティーブ・ジョブスを忘れていたよ。 内容は、読み価値あり!おすすめです。



いまだからビートルズなのかもしれないね。。。
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