「ザ・ビートルズ ゲット・バック・プロジェクトの全貌」
今日、ポストに投函されていました。(^-^)
ざーっと見て見たけど、さすが老舗のミュージック・ライフ
安定した切り口と、今まで大量に書いたと思うビートルズ関係の豊富な記事
僕のようなひまー暇な僕のような読者は、昔話に花が咲くというわけです。
考えたけど後で後悔しないように 結局ブルーレイはスルーしてDVD買っちゃいました。(^^;;
そーなるんですよね。
ザ・ビートルズもしくはその辺りにまつわる雑文を不定期に書いていきます。
365日のビートルズにまつわる出来事を1月1日から紹介。つい先日、レココレの「レット・イット・ビー」 特集とか書きましたが
籍『365日ビートルズ』(藤本国彦 著)が扶桑社から10月31日発売。 本書は、現役時代を中心に“ビートルズ暦”を総ざらいし、1年=365日(2月29日を入れると366日)の中から、特記すべき「ネタ」について、日ごとにまとめています。
アルバム「レット・イット・ビー」のなかで、ジョージ・ハリスンの歌う
ブルース・ナンバー「For You Blue」は、
カントリーブルースをほうふつさせる アコースティックギターのイントロで始まる。
ヴォーカルが入ってからは、アコースティックギターはあまり目立たなくなるが
イントロだけでも、印象的なプレーである。
『アコースティック・ギター・マガジン Vol.89』の特集は、ビートルズのアコギ・サイドに迫る「BEATLES GET BACK ビートルズのアコギ大博覧会2021」。彼らが録音に使用したアコースティック・ギターをはじめ、バンド結成以前やバンド解散後のソロ活動で使用したさまざまなモデルを網羅。7月27日発売。付録小冊子「AGM SONG BOOK Vol.3 THE BEATLES SOLO SONG」付き結局、マテリアルなんだよなぁ。(^-^)